先日、息子と
『鬼滅の刃』の映画を観てきました。
公開からたった4日間で
興行収入46.2億円。
この勢いなら、
最終的に400億円を超えるのでは?
と話題になっています。
で、そうなると、
経営者としては
つい考えちゃうんですよね。
で、この400億って、
誰がいくらも持っていくのか(笑)
まあ、ざっくり言うと、
こんな分配になります。
・映画館が約50%
・配給会社が約20〜30%
・アニメ制作会社や出版社が約20〜30%
で、一番気になるのが…
原作者の取り分。
鬼滅の刃の作者、
の取り分は、、、
なんと、興行収入の
0.5%〜2%程度。
つまり、
400億円×1%と仮定しても
たったの4億円ほど。
もちろん、
4億円あれば一生遊んで暮らせますが(笑)
でも、
あれだけの世界観を作り上げた作者が、
実際に映画で手にするのは
この程度なんですね。
意外と少なくないですか?
ただ、
この分配構造には
めちゃくちゃ重要なポイントが隠れてます。
それは…
「集客できる側が最も強い」
どんなに素晴らしい原作でも、
人を動員する仕組みを持ってる側が
一番大きな取り分を持っていきます。
映画で言えば、
・映画館(客を集める箱を持っている)
・配給会社(宣伝の仕組みを持っている)
この“集客力を持ってる側”が
大きなパイを持つ構造になっているんです。
つまり、
良い商品を作るだけではダメで、
「売る力」=集客力がなければ
大きく稼げないということです。
逆に言えば、
良いコンテンツを持っていて
自分で集客もできる人は、
分配率で言えば
70%以上も可能なんです。
この話、
映画の世界だけじゃなくて、
僕らのビジネスにもそのまま当てはまります。
「良い商品はあるのに売れない」
そう悩んでいるなら、
足りていないのは“集客力”かもしれません。
ぜひ、あなたのビジネスでも
コンテンツと集客の両方を持てる構造を
意識してみてください。

